そして、すべては「終わった」。




どこもかしこも「終わった」というべきである。それを確認するためだったのかもしれない。諸般の事情からこれ以上の作戦展開もできないし、体力を削るのはもう無理だ。せいぜい論叢編纂作業にとりかかるのが関の山である。
追記
http://www.sy-country.co.uk/qjc/news.htm
「Tiefa (04 Dec)」を参照。どうやら、欧米人蒸機鉄(車番記録の鬼)と日程が重なっていたが、さすがの欧米人も施荒地停留所には足を伸ばさなかったようだ。