弥生美術館における高畠華宵の扱いは決して恵まれてはいないのだが (それでも今日は3Fに津村順天堂収めの大屏風が展示されていたのは圧巻) そうか「少女の友」があったか実業之日本社が版元だから大丈夫だろうと思ったが、やはり戦前少女誌は散逸がひどいの…
昨日は雨の中を閉館間際の消防博物館に連れまわし、今日は蒸し暑い中を弥生美術館から上野動物園まで子連れで回るというクソ仕業。二度とやるか冗談じゃない。単に家から引き離す必要があっただけのこと。
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