黙祷の時間に一人時計を眺めて周囲が頭を垂れているのを60秒間眺めていたのだが、そういえばあのときこんなものを書いていたのを思い出した。五年前のあの日も金曜日だったし、また今日も金曜日だった。3月11日の金曜日はろくな記憶がない

事務局としてスライド操作をしていた御仁が脇でPCを操作しておるおれのメールをチラチラ覗き見おって (前日は人に操作を任せて飲料を取りに行く行状に（#^ω^）だった)、くだらねえこと抜かしてんじゃねえよ黙ってろという気分であった。もしガチギレモードに…

最終日もドタバタというべきか、なにしろ二名を実務に取られているので自分が会場に入らねばならないのだが、そういう時に限ってトラブルまみれでろくに飯も食えたものではない。おまけに質疑応答をメモしようとしてもまったく頭のなかに言葉が入ってこない…