それを当然のことだと思うな はよ人雇え
夜勤明けのドライブは下手すりゃ死ぬ おまけに今日はどん曇りだから成果もしれていて家に帰れば底冷えはするし、眠くてたまらん。どうやって生活サイクルを元に戻すのか
それを当然のことだと思うな はよ人雇え
夜勤明けのドライブは下手すりゃ死ぬ おまけに今日はどん曇りだから成果もしれていて家に帰れば底冷えはするし、眠くてたまらん。どうやって生活サイクルを元に戻すのか
土日にたまたま朝早く目覚めたので、0700~0900の間に「朝練」ならぬ廃鉄活動をしてきた次第。それなりには撮れている。ただし日曜日は入換運用だけに切り上げて、あまりズルズルと残らず家でツイ廃、午後に買い物に出かけて食材を仕入れておしまい
ここまでが中京編。
こちらが関東編。
なにしろ27連勤を強いられて (自発的にとは書きませんからな) それで一時帰国をふいにするわけにはいかぬ (自腹じゃこちらは) オープン化という手もないわけではないが変更手数料の高さにドン引きさせて権利奪取となったが、そもそも社会人になって14連休というのはなかったような。というわけで、メールを引いたりしなければならなかったけれども、無事に一時帰国は終えてきた。次回をどうするかは全くの未定。
PCを自宅に持ち帰ってもメールとインターネットの接続はできても、ネットワークドライブにもつなげないのであまり仕事の役には立たないことがわかったときのぼくの気分
それでも明日のうちに仕事を片付けて、帰投するほかないのだ
想定外の事象が続いて弱気になると、その時に「わからなくて泣きたくなる」気持ちというのが理解できるときがある。また、それに対して「何の力にもなれない」と思うかもしれないが、そんなことはなくて「何かあったらご連絡いただければ」ということがそのものが「力」になりうるのだ、というそんなことを考えていた。どうしてもそういう言葉をかけてもらえる機会が人生で少なかったので、だからこの辺境の地でも心が折れずに生きていられるような気がする。